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小塙のひまわり畑を走る、
JR烏山線の蓄電池駆動電車
「アキュム」 -
散策コースを歩けば
マイナスイオンをたっぷり浴びることができる
「龍門の滝」 -
世界に誇る野外移動式歌舞伎
「山あげ祭」
※毎年7月第4週開催 -
清流那珂川の名物
鮎の炭火焼きが楽しめる
「やな(夏季)」 -
戦時下の地下工場跡を利用した
「どうくつ酒蔵」
那須烏山の笑顔が、
皆様のお越しをお待ちしております。
宇都宮から片道50分。
都心からでも日帰りで楽しめる、
栃木県東部の城下町「那須烏山」。
喧騒を離れてこの地を訪れれば、
新鮮で、懐かしくもある空気が貴方を包むことでしょう。
那須烏山の笑顔が、皆様のお越しをお待ちしております。
TOPICS
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NEW 2024-07-25 山あげ祭期間中の熱中症予防対策についてお願いいよいよ明日から山あげ祭です!! ご来場のお客様にお願いです。当日は気温が高くなることが予想されます。 祭りを楽しく過ごしていただくためにも、祭典前に次の熱中症予防対策にご協力をお願いします。 ◆桟敷席を利用される方は、できるだけ帽子を持参してください。(講演中は日傘の使用ができません。) ◆適度に外に出て暑さに慣れておきましょう。 ◆欠食や睡眠不足のまま参加しないようにしましょう。 ◆体調がすぐれないときは、無理をせず見学を控えましょう。 安全に祭りを楽しむためにも、皆様のご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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2024-07-03 【ガイドと歩く山あげ祭と城下町烏山】参加者募集のご案内那須烏山市を熟知したツアーガイドと一緒に山あげ祭を見学してみませんか。街を歩きながら城下町烏山の歴史や文化もご案内します。 詳しくは下のボタンをクリック! 詳細はこちら
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2024-07-01 令和6年山あげ祭(7/26~28)のスケジュールが発表されました令和6(2024)年の山あげ祭は、7月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間での開催されます。 今年のタイムスケジュールは下記となりますので、ご参照ください! こちら「山あげ祭まるわかりサイト」も併せてご確認ください。 令和6年山あげ祭パンフレットPDF 山あげ祭パンフレット1 山あげ祭パンフレット2 山あげ祭パンフレット3 山あげ祭パンフレット4 山あげ祭チラシPDF
PICK UP
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龍門の滝 江川にある高さ20メートル、幅65メートルにわたって流れ落ちる滝です。大蛇が棲むという伝説があり、その名称の由来にもなっています。
初夏の新緑や秋の紅葉など、季節ごとに見せる滝の表情が素晴らしく、何度でも訪れたくなる場所です。 -
烏山城跡 烏山城は、応永24年(1417年)沢村五郎資重が築城したといわれており、以降明治の版籍奉還まで歴代城主の居城として威容を誇りました。
城跡には老杉が残り、築城時の石垣、空堀、土塁などの遺構が比較的良好な状態で現存し、往時をしのばせています。 -
どうくつ酒蔵 東京動力機械製造(株)地下工場跡(島崎酒造どうくつ酒蔵)。この洞窟は、第2次世界大戦末期に戦車を製造するために建造された地下工場跡です。
現在は、酒蔵として使用され、地域のイベントや映画の撮影にも活用されています。
山あげ祭
知られざる栃木の祭「山あげ祭」は、豪華絢爛な日本一の野外歌舞伎。
町の踊り子たちの演目が終わるたびに舞台の背景となる山を人力で下ろし、舞台から様変わりした屋台はお囃子の音色とともに次の場所に移動。
そして山を上げ舞台を設置。これを昼夜に渡り何度も繰り返します。
- 山あげ祭 プロモーション映像
- Yamaage-matsuri